パソコンと文房具

[出典 https://unsplash.com]
 

村松です。

今回はまず、「ホームページ集客とは?」に入る前段階の話をしていこうと思います。

 

今現在、あなたのお店がお客さんで溢れかえっていて「集客なんてしなくていい。」という状態なら、どうぞそのままこのページを閉じてください。

 

僕は理容室をやってますが、これからお話していく「ホームページ集客」は、飲食店だろうとアパレルのお店だろうと関係ないです。

 

なぜならどの業種でも「対人間」という点では同じだからです。

 

ビジネスでいうマーケティング的なお話になりますので、まあコーヒーでも片手にリラックスして読んでくださいね。

 

なぜ新規客が必要なの?

見出しにもあるように、「そもそもなぜ集客をしないといけないの?」という事なんですがテレビCMを見ても分かるように、大きな企業でも常に新規顧客を獲得しようと投資しています。

 

それはなぜか?というと常に新規顧客をゲットしていかないと、会社が衰退するからです。

 

「え?今いるお客さんを大事にしていけば、現状維持できるんじゃないの?」

 

この「現状維持」ってなんとなくいい響きに聞こえますが、結論を言えば衰退なんです。人間に寿命というものがなかったら、ギリ現状維持かもしれません。笑

 

そうです。いくらあなたの店が大好きな超常連客でも、いつかはお店に「来店できなくなる日」がきます。会社の転勤や旦那さんの仕事の都合による引っ越し、、

 

諸行無常という言葉があるように「常なるものはない」、時代は常に移り変わり同じだと思っていた風景も取り巻く環境も変わっていきます。

 

理容店で言えば「1,000円カット」のお店なんて、ちょっと昔には存在しませんでした。でも潰れずに営業できているってことは、そこにちゃんと「需要」があるからですよね。

 

昔は1,000カットの店が「ない」事が当たり前だったのに、今は「ある」事が当たり前になってます。いかにこの「当たり前」がいい加減なものかわかりますよね?

 

川の水は流れを止めてしまうと腐ってしまうのと一緒で、常に上流から新鮮な水(新規顧客)を流していかないと店の経営は安定しません。

 

そう以前の僕の店のように、、、

 

なぜ集客できないのか?

「お店にとって集客が大事なのはなんとなく分かったけど、集客なんて一体どうやったらいいの?」

 

お店が集客できないのは偶然でも運が悪いでもありません。

 

お店によって違うので一概には言えませんが、大きく分けて2つの原因が考えられます。

 

1つ目は、

「そもそも知られてない」

あなたのお店の存在自体、知られてないんです。

 

「え?ウチの店、創業30年以上だよ?」

 

はい。全然関係ないです。あなたのお店自体がまったく知られていない可能性があります。僕の店の話をするとホームページを見て来店した、近所に住んでいるという新規のお客さんが、、

 

「こんなところにお店あるなんて知りませんでした。」

 

、、、

 

いやいやウチ地元で創業40年以上やってたんですけどぉ~~!!

 

そう。勝手に知ってると思い込んでいました。笑 でも、世の中そんなに甘くないです。ホントこっちが想像してる以上に知らないんです。

 

これをビジネス的には、知らないの壁といいます。

 

この壁はほっといても解決されません。進撃の巨人が勝手に破壊してもくれません。

 

ですのであなたが自分のお店を知ってもらうえるように、こちらから見込み客に「仕掛ける」(壁を壊す)必要があります。

 

知っても興味をもってもらえない

仮にあなたが「知らないの壁」を突破したとしましょう。

 

でもそこで見込み客にお店に対して、「興味」をもってもらえなかったら来店してもらえません。

 

これが2つ目の壁になります。

 

例えばある男性が引っ越しをして自分の知らない土地で、「理容店」を探しているとしましょう。不安の中、男性は、「どこかいい店ないかな?」とお店を探しています。

 

今はだいたいスマホで検索するので、集客サイトなどで近くの床屋さんの存在をしりました。そして3件の床屋さんを見つけました。

 

その3件のお店の紹介文はこんな感じ。

 

A店

「アットホームなお店です。」

 

B店

「どんなスタイルでもおまかせください。」

 

C店

「当店は30代以上の大人男性専用の理容室です。」

 

 

この中で男性がどのお店を選ぶのかは究極的にはわかりません。

 

そもそもこの男性が何歳なのかも、さっきの説明文だけだとわかりませんね。でも男性が一番興味をもちそうなお店はどこでしょうか?

 

あくまで確率ですがおそらく、「ちょっと見てみようかな?」と、画面をタッチされそうな確率が高いのは「C店」じゃないでしょうか?

 

まずお客さんに興味をもってもらえるお店じゃなかったら、そもそもいくら技術があっても来店すらしてもらえないんです。

 

いくらネット上にホームページを出しても集客サイトに載せても、興味をもってもらえないとたいした集客効果は出ないです。

 

ただザルに水をぶっかけるような状態になります。これをビジネス的には、見ないの壁といいます。

 

 

そしてもう1つ「最後の壁」があるんですが、それはまた別の記事で説明したいと思います。今回はとりあえず「なんで集客が必要なのか?」の部分を中心に書いてみました。

 

次回は、

「じゃあお客さんに興味を持ってもらうホームページを作ろう!」

 

という事で、まず「そもそもホームページって何?」というあたりから説明していきます。

そもそもホームページって何?