ホームページの作り方を説明しています。

ホームページ集客講座6 作成のポイント

 

前回の記事はこちらです。
ホームページ集客講座 其の五 ベネフィット(未来設定)の重要性

 

 

今回はいよいよホームページ作成の実践編をやっていきます。
ここからはあくまで、あなたの軸作りが完成したと仮定して進めていきます。

 

まずもう一度確認しておくと、これから作るホームページは新規顧客用に特化したホームページになります。逆に言えば常連客用ではないです。

 

ですので、「まったくあなたのお店を知らない人」に向けてという意識で作ってください。
この講座が「集客講座」という名前にもあるように、集客の為のホームページです。

 

媒体選びのポイントとは

 

まず、ホームページに載せる軸はもう完成しているので、それを発信する媒体を選択していきましょう。

 

ちなみに僕は以前このブログで、店のホームページに使っているのは独自ドメイン、レンタルサーバー、ツールと説明しました。

 

僕の場合、このツールが媒体になるんですが、それについてはこの講座の最後に紹介したいと思います。
もちろんそのツールでなくても、この講座で作ったあなただけの軸があれば、実際どの媒体であっても集客は可能です。

 

では、媒体選びをしていきましょう。
前にもこの講座で少し紹介した事覚えてますか?
ホームページ集客講座 其の二 ホームページって何?

 

忘れていたらもう一度読んでみてください。
一応最後にもう一度紹介しておきます。

 

無料ホームページは検索してもらうとわかるように、様々な会社が提供しています。
有名どころでいえば、アメーバオウンド、wix.com、fc2ホームページなど。

 

無料の中でもオススメなのは、過去に僕が使っていたJIMDOです。


ホームページ作成ソフト【Jimdo】

 

初心者でも比較的使いやすいと思います。
それぞれ好みがあると思うので、自分でいろいろと調べてみるのもいいですよ。

 

ただ相当な数あるので、ここであまり時間を使い過ぎるのも考えてものですけど。^^;
僕のオススメするツールの場合は、独自ドメイン、レンタルサーバーの導入を視野に入れておいてください。




ムームードメイン



ロリポップ!

 

導入と言っても、ロリポップは月300円のプランで十分です。
独自ドメインも月に換算すれば、100円とちょっと程度なので導入しやすい。

 

ホームページ実践編

 

では、ここからは媒体を選んだと仮定して、

「実際にどう作るの?」

という部分を説明していきます。

 

この部分は無料ホームページにしても有料にしても同じなので、しっかりポイントを押さえてください。

 

サイト名

 

ホームページの名前になる部分なんですが、まず集客を目的にする時に「絶対にやってはいけないサイト名」は、、

「〇〇〇(お店の名称)」

お店の名前だけのサイト名です。

 

ではなぜダメなのか?
それは、検索する人の事を考えてないからです。

 

あなたのお店を全く知らない人が、ネットであなたのお店を名前で検索する事はまずないです。

 

サイト名の重要性

 

これが前にも言った第一の壁、「知らないの壁」
逆に言えば、既に知名度のあるものはサイト名が名前だけでも検索されます。

 

有名人のブログとかホームページがそうですね。
なので、サイト名を書く時は「3キーワード」を意識してください。

 

3キーワードとはあなたのお店の地域名、あなたのお店の業種、あなたが作った軸に関する単語です。
そしてそのキーワードに絡めて、あなたのお店の名前を入れてください。

 

例えば僕が渋谷で焼き肉店を経営していたとして、軸は、「ホルモン系が得意だし人気」だとしましょう。
ここでの3キーワードは「渋谷」「焼き肉店」「ホルモン」になります。

 

そこに店名は、仮に「紅の豚」にしましょう。
僕が考えるサイト名は、こんな感じになります。

「渋谷のホルモン焼き肉店 紅の豚」

超アドリブですが。笑
サイト名を作る時はこんなイメージになります。

 

この場合「ホルモン専門店」と書いてないので、ホルモン以外のお肉も当然メニューとしてあってもいいわけです。

 

ポイントはあなたがスマホなど、ネット検索する時にどう検索するのか?客観的にお客さん目線で考えてみてください。どうしてもキーワードが3つない場合でも、地域名業種は最低でも店名に絡めるようにしてください。

 

でも、できれば3キーワードが理想的です。
逆にそれ以上は、クドい印象になるのでやめたほうがいいです。

 

サイト説明文でのポイント

 

では次に説明文です。
ここもseo的に重要な部分になります。

 

あなたのホームページを説明するわけですが、普通に当たり障りのない文章を書いても響きません。
ここが2つ目の壁「見ないの壁」になります。

 

しかし、今のあなたにはこの講座で散々言ってきた、あなただけの軸があります。
その軸をギュッと凝縮して、100文字前後で表現してください。

 

ここでのポイントは、文章の前半部分に軸のイイ部分を持ってくるようにしてください。

 

理由はお客さんがネット検索した時に、さっきのサイト名の下にここの前半部分が表示され、お客さんはその文章を見てクリックするかを判断材料にします。

「ん?なんか気になるな!」

と思われればクリックしてくれる確率が上がります。
ここまできて、ようやくあなたのお店のホームページを見てもらう所まできます。

 

ただ、注意して欲しい事は文章を書く時にキーワードを2回以上入れないでください。理由はあまり過度にキーワードを入れると、検索エンジン側(GoogleやYahooなど)にスパム扱いされる可能性があるからです。

 

「スパム扱い」とは、簡単に言えばネット上での迷惑行為の事。
さっきの例で言えば、渋谷というキーワードは2回までで、3回目は使わないように気をつけましょう。

 

全体の構成

 

では次に全体の構成
まずホームページが表示されて、最初に目に入る写真がポイントになります。

 

あなたの軸になっているものが、一目でわかる写真にする事を意識してください。

さっきの例で言えば、「ホルモンの写真」

ヘアサロンなら、「ヘアスタイルの写真」

メガネ屋さんなら、「オススメのメガネの写真」

パン屋さんなら、「自慢のパンの写真」

これもあなたの軸によってくるので、なければこれから自分で写真を撮ってみましょう。

 

どうしてもなければ、お店の内装や外観でもとりあえずはいいでしょう。

 

テンプレートでのポイント

 

次にテンプレート
簡単に言えばホームページの型の事なんですが、ここは1カラムか2カラムにしましょう。

 

理由は、3カラムだとゴチャゴチャした印象になってしまいあまりオススメできません。

 

あと、レスポンシブ対応のテンプレートにしてください。
理由は、昔はまだよかったんですが、今の時代、スマホで検索する人がほとんどです。
ですので、スマホでも読みやすいホームページである必要があります。

 

このレスポンシブ対応のテンプレートならパソコン、タブレット、スマホどの機器から見ても、自動でホームページを見やすく表示してくれます。

 

逆にいまだにありませんか?

 

スマホで見ると、パソコン表示しかしてなくて、指でギューッと拡大しないと文字読めないようなサイト。
検索エンジン側も、こういうレスポンシブ対応されてないサイトは、評価が低くなると言われてます。

 

トップページに全ての情報を載せる

 

では次のポイントは、トップページに全ての情報を載せる

 

トップページとは文字通り、ホームページの最初のページの事ですが、ホームページでよくあるのはカテゴリーページがそれぞれ用意されていて、「メニュー」「営業時間」「アクセス」と別々にページがある場合です。

 

極論を言ってしまうと、この段階で見込み客はあなたのお店に対して、まだそこまで興味がない場合が多いです。

 

ボタンをクリックして、ページが飛ぶのって人によっては結構面倒くさいし、たまに別ページに飛ぶ時間がかかったりすると、

「あ~やっぱもういいや!」

と、読む事自体やめてしまう可能性もあります。

 

せっかくホームページに来てもらったのに、コレって結構もったいないですよね。
見込み客がスマホで読む時に、必要な情報をさーっと指で全て見れるのはストレスが少なく済みます。

 

あともう一つの理由は、1ページに対しての滞在時間が長くなるから。
1ページあたりに対しての滞在時間が長くなれば、検索エンジン側からも評価も高くなります。

 

中途半端な滞在時間のページがいくつかあるより、トップページ一つに特化させたほうがホームページ全体のseoがよくなります。

 

ようは、あなたのホームページがより検索されやすくなるという事です。
ですので、このトップページにあらゆる情報を書き込んで、コンテンツの中身を充実させてください。

 

写真に始まり、お店の大まかな歴史、軸、メニューやそれに関する写真、スタッフ紹介(できれば写真も)、さらに軸を深堀りした文章、なぜそうなのかの理由などなど、、

 

これはあくまでも例ですが、基本的には、「軸の数だけ型がある」と思うのであなたらしい文章で書いてください。

 

ここであなたの軸に、見込み客が共感してさらに信頼までいくと、ようやく「行動しないの壁」を突破できるようになります。ようするに見込み客が実際にあなたのお店に予約の電話をしたり、直接来店するようになります。

 

読みやすい文章で書く

 

最後に、文章について。
基本的には、読む人が読みやすい文章になるように意識してみてください。

 

専門用語などはなるべく使わずに「小学生でも読める文章」を書く事がポイント。

 

小学生でもといっても、

「ウヒョー!ウチのパンは超絶うめーぜ!」

という意味ではなく。笑

 

ここで言うのはあくまでも読みやすいという意味です。(まあ、いちいち言わなくてもわかると思いますが。)

 

行間の重要性について

 

あとは行間

 

たまにサイトとかでも見かけるんですが、行間を空けずに文章がワーッと書いてある文章だと目が疲れるし、なんといっても読む気が失せます。

 

あなたが今読んでいるこのブログも、お気づきだと思いますが程よく行間を空けて書いています。

(この部分です)

だいたい2~ 3行書いたら、行間を空けるイメージで書いています。
理由はそのほうが読んでいる人が疲れにくいからです。

 

とにかく客観的、読む人の事を考えるという事を意識して、文章を書いてみてください。

 

ホームページ集客6実践編のまとめ

 

以上で大まかですが、ホームページ実践編の説明になります。

 

大まかにした理由は、あまり僕が型を書いてしまうとそれに引っ張っられて、あなたらしさが薄まってしまう恐れがあるからです。

 

これであなたは無料、有料に関わらずお店のホームページを作成できます。お疲れ様でした。ここまでよく頑張りました。

 

でも、、、

 

実はまだ足りないんです。

「あなただけの軸」もできた。
「ホームページの作り方」も覚えた。

では何が足りないんでしょうか?

 

ヒントは、「砂漠の中にポツンとお店」です。

ホームページ集客講座 其の七 集客サイトを活用しよう!

 

 

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