ホームページ集客における戦略と戦術について説明しています。

[出典 https://unsplash.com]

 

今回はビジネスにおける、戦術戦略の違いについて書いてみたいと思います。

 

こういう考え方は僕のような自営業者もそうですし、ビジネス全般に言える事だと思います。そして結論から言えば戦術も戦略もどちらも大事です。

 

ただ、僕のようないわゆる職人とよばれる人は、「戦術だけ」考えたり教える場合が多いんですね。数年前の僕もまさにそんな感じでした。

 

戦略の部分がスッポリ抜けているイメージです。ではその戦術と戦略の違いってなんだと思いますか?

 

では今回はこの違いを「野球」に例えてみます。(昔、部活が野球部だったので、、笑)

 

戦術とは?

では、野球をやるにはどうすればいいですか?

 

まずボールの「握り方」を教えてもらいます。ちゃんとした握り方を覚えないと、狙ったところにボールを投げれないからですよね。

 

次にグローブをつけて、ボールの「捕り方」を教えてもらいます。しっかり腰を落としてボールを補給する。これを覚えないと試合になりません。

 

次にバットを握って、バットの振り方を教えてもらいます。しっかりボールを引きつけ、腰を回転させてバットの芯でボールを打ちます。

 

これも覚えないと試合に勝てません。

 

  • ボールの投げ方
  • ボールの捕り方
  • バットでの打ち方

 

簡単に言えばこれらが戦術になります。

 

「なんだそんな事かよ、、」

 

と思うかもしれないですが、同じバットでの打ち方一つとってみても草野球とプロ野球では教え方も違うし、レベルそのものが別次元です。

 

この戦術一つとってみても奥が深いですよね。

 

これは僕のような自営業者(理容店)で言えば、

 

  • シャンプーの技術
  • シェービングの技術
  • カットの技術

 

など、簡単に言えばこれらが戦術になります。(細かく言えばキリがないので割愛します。)

 

戦略とは?

では次に戦略とはなんだと思いますか?

 

さっきの野球で言えば、「監督の采配」になります。

 

基本的な戦術はもう選手に教えてあるので、あとはどうすれば選手の力を最大限に発揮させ試合に勝てるのか?という高い視点から見て全体を見渡す能力になります。

 

僕のような理容室で例えると、先ほども説明したようにお客さんをカットしたりする現場レベルの能力は戦術。

 

このブログでお伝えしている「ホームページ集客」のようないかにお客さんを集客するというような能力、お店のコンセプトを打ち出していくという事が戦略になります。

 

ホームページ集客での戦略は、

 

  • どういう層を相手にしていくのか?
  • どういう世界観でやっていくのか?
  • どういうベネフィット(未来)を提案していくのか?

 

という戦術にくらべると高い視点から俯瞰しているイメージになります。全体図を考えるという事です。

 

最初にも言ったように、戦術も戦略もどちらも大事です。

 

歯車といっしょでどちらも噛み合って回らないと、それぞれの力を発揮できないのと同じイメージですね。

 

これらはいきなり手に入るとかそういうものでもないので、日々勉強して積み重ねていくしかないと思います。

 

「地道にコツコツと」

 

楽な近道なんてものはありません。「本質」とはそういうものです。