スパイダーマンから見えるマインドの重要性

 

最近、映画「スパイダーマン ホームカミング」を観てきました。

 

本当は「東京喰種」を観たかったんですが、僕の行ける時間に上映してなかったんですよね~。

 

いや~人生って、なかなか思い通りにいかないものですね。笑

 

スパイダーマンは昔から好きで、だいたいの作品は今まで観ています。
この作品シリーズ全般に言える事ですが、どの年代が観ても楽しめるように作られています。

 

ストーリー自体は小学生が観ても理解できるように作っています。
スパイダーマン「善」が、敵役「悪」を倒すといういわゆるアンパンマンスタイルですね。

 

ただストーリー自体はそこまで単純ではなく、敵役(悪)の視点もちゃんと描かれています。

「なぜそうなるに至ったのか?」

という理由もちゃんと描かれています。

 

今回の物語で言えば「家族を守るため」という敵役の思い、悪になる理由がしっかりと描かれています。

 

そして極論、

「自分の家族を守るためなら何をしてもいいの?」

という問題になってきますが、その辺りの人間の不完全さも面白いし見どころでもあります。

 

やはり物事はその人が見る「視点」によって答えが変わります。
視点についてはこちらの記事⇒アフィリエイトと視点

 

善側、悪側それぞれに主張もあるし、理由や思いがあります。
究極的にはどちらかを「正しい」「間違っている」とジャッジできません。

 

ある視点では、人間の存在自体が「分かり合えない」を体験するためにあるからとも言えます。

 

、、とこれ以上は、スピリチュアル的なお話に脱線しそうなので割愛します。笑

 

喜んでもらえる努力

 

今回のスパイダーマンでは「見せ方」にも工夫がありました。

 

今作のスパイダーマンのアクションシーンでは横移動を多様していました。
なぜかと言えば、映画館のスクリーンって横長ですよね?

 

その横長の特徴を最大限に活かすために、スパイダーマンを右から左、左から右と動かすシーンが目立ちました。

 

特にCMで流していた映像の「船が真っ二つに割れるシーン」はその動きが多かったですね。

 

これから学べる事は、

「与えられている条件で最大限の力を出す努力」

という事です。

 

映画のスクリーンの形は最初から決められています。
その与えられている条件の中で、より観客に喜んでもらえる演出を考える。

 

どのビジネスも同じですが、そうした努力に終わりはありません。

 

僕のやっている理容業でも同じです。

「お客さんにもっと喜んでもらえるには?」

という努力には終わりがないです。

 

逆に言えば、そうした努力をしなくなった途端にお店は衰退の道をたどります。
アフィリエイトでもこれと同じ事が言えますよね。

 

ブログであれば訪問してくれた読者さんにより読みやすく、わかりやすく、価値のある記事を提供する努力。

 

自分にまだそれだけの価値がないなら、本や教材、体験などを通して勉強すればいいだけの話です。

 

メルマガも同じで、読者さんに価値をプレゼントして喜んでもらう。
そしてより喜んでもらえるものを提供し続けていく。

 

映画にしろ理容業にしろアフィリエイトにしろ、ビジネスという視点ではやはり共通している部分があります。

 

思いの強さの重要性

 

そしてこれは少し「ネタバレ」する話ですが、、笑

 

物語の前半部分で主役のスパイダーマンは、最新式のスパイダースーツを手に入れます。

 

さすが最新式とあって、クモの糸を連射したりクモ型の小型偵察機を出せたりと、多彩な機能が搭載されています。

 

しかしスーツの中身のピーターパーカーは、その力を使いこなせず大事な任務も失敗してしまいます。
「力」はあるのに敵に勝てない。

 

なぜだと思いますか?

 

物語の後半部分、ある事情で主役のピーターはさっきの「最新スーツ」を取り上げられてしまいます。
最新スーツがないので手作りのスーツで最後の戦いに挑みます。

 

最強スーツの状態でも勝てなかった敵に、ほぼ丸腰で戦いに挑む。

 

フツーに考えればまず勝てないわけです。
(まあ映画だから当然、最後は勝つんですけどね笑)

 

この話から学べる事は、

「状況(環境)を言い訳にしない」

という事。

 

この最後の戦いの時、主役のピーターには敵に勝たなければならない強い「思い」がありました。

 

前半部分で最新スーツを着ているにもかかわらず、なぜピーターは敵に勝てなかったのか?

 

理由は、その時まだピーターには「強い思い」がありませんでした。

 

確かに環境がいい事に越したことはないです。
でも、環境が悪いからと言ってそれが「できない(勝てない)理由」にはなりません。

 

ピーターも最後の戦いの時に最新スーツはありませんでした。
それでも戦いに挑みます。

 

ピーターは最新スーツがない事を言い訳にしていないし、そこにはもう勝つ理由しかない状態でした。
人間のこうした「思い」ってすごく強いと思います。

 

ビジネスも同じで、

「~だからできない!」

というマインドだと本当にできません。

 

ここで重要なのは本当にできるかどうかではなく、結果的に失敗したとしても、それに対して行動(挑戦)できたかが重要です。

 

ある視点で言えば、アフィリエイトでもこのスパイダーマンの最新スーツは成功に関係ないです。

 

いい教材にしろ、いいテンプレート、いいツールにしても、扱う人がそれを使いこなせなければ宝の持ち腐れだし、例えいいもの(最新スーツ)を持っていたとしても、そもそも扱う人の思いがなければ続かないし成功できません。

 

逆に言えば、無料ブログ(丸腰)でもブログ主の強い思いがあれば成功できると思います。

 

ここで言う思いの強さとは、「勝つ(成功する)ための理由」「諦めない理由」です。

 

スパイダーマンから見えるマインドのまとめ

 

今回のスパイダーマン(ピーターパーカー)もやはり人間なので弱い部分もあります。

 

逆に言えば、最初から完璧なヒーローなんて面白くないし共感できないですよね。

 

というか完璧な人間なんてこの世に存在しないので、いかにその弱い部分を認めたり克服したりという過程が大事だし面白いんだと思います。(面白い=共感)

 

ヒーローにも敵役にもそれぞれ弱点もあるし、それぞれに思いもある。

 

だからこそストーリーに奥行きができ、人は感動するんだと僕は思います。

 

 

 

 

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映画 パイレーツオブカリビアン最後の海賊 レビュー

 

 

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