コピーライティングにおけるワンパーソンについて説明しています。

コピーライティングにおけるワンパーソンの法則と2つのポイント

 

今回はコピーライティングにおける「ワンパーソンの法則」と、
それ以外にも2つのポイントも交えながら説明していきます。

 

そもそも「ワンパーソンの法則って何?」というところから、
どのように考えて活用していけばいいのか?
という部分も順番に説明していきます。

 

といっても今読んでいるあなたにも、
なるべくわかりやすく説明していきますので、
コーヒーと生ハムメロンでも片手にリラックスして読んでもらえたらと思います。

 

見出しを活用する

 

「見出し」とは、今あなたが読んでいる
「見出しを活用する」の部分になります。

 

この見出しには大きく3つの役割があります。

 

  • 大事な部分を強調する
  • 話の切り替わり
  • 読者の関心を引くフレーズ

 

この3つが見出しの大まかな役割になります。

 

一番理想的な見出しは、

 

「話の切り替わりに、大事な部分を読者の関心を引くフレーズで使う」

 

ですが、あまり詰め込み過ぎてもやり過ぎ感やウザイ見出しになるので、
この中でどれか一つは意識して見出しを使うと効果的です。

 

なぜこの見出しを使うのかと言えば、
適度に見出しを使う事により記事全体にリズムが生まれるので、
読者もよりブログ記事を読みやすくなります。

 

この「読みやすい」という事がブログでは大事な部分です。

 

理由は前回も説明したようにpv数や滞在時間に影響するので、
ブログの質に影響してきます。

 

なのでこの見出しは効果的に使っていきましょう。

 

話かけるように書く(ワンパーソンの法則)

(↑さっそく見出しです。)

 

ブログ記事は一人に対して話かけるように書く。

 

この「一人に対して」というのが、
専門用語でワンパーソンの法則といいます。

 

この専門用語というのもデメリット(読者にわかりにくい)
ばかりでなくメリットもあって、
専門用語使う事により話の説得力を高めるという効果もあります。

 

でもやりすぎるとやはりストレスになるので程度問題です。
では話を戻しまして。

 

ブログ記事では不特定多数に書くのではなく、
「一人」に対して話かけるように書く事が大事です。

 

例えば、

 

「みなさんはどう思いますか?」

「あなたはどう思いますか?」

 

同じ読者に対しての問いかけですが、
「みなさん」だと読んでいる読者との距離が遠く感じます。

 

逆に「あなた」だと距離が近い感じがしますよね。

 

もう一つ例文、

 

「これからみなさんに伝えたい事があります。」

「これからあなたに伝えたい事があります。」

 

これも「みなさん」より「あなた」のほうが
直感的に読んでいる人に刺さり、
より距離が近く感じます。

 

ブログ記事を書いていく時に、
この「距離」という部分が大事で、
距離が近ければ読んでいる読者との間に
親近感が生まれやすくなります。

 

親近感が高くなれば、
よりあなたのブログを読んでもらえる可能性が高くなるし、
コメントをしてくれたりと、
読者とのいい信頼関係が築きやすくなります。

 

どのビジネスにも共通する事ですが、
この信頼関係が最も大事です。

 

信頼関係がなければビジネスは100%上手くいきません。

 

そしてこのワンパーソンの法則はコピーライティングだけでなく、
会話術でも使われている手法です。

 

例えば結婚式など大勢の人の前で話す場合に、
全体を見てしまうと緊張してしまうので、
その中の一人を見て話すようにすると緊張が和らぐそうです。

 

僕は大勢の前に立つ機会がないので試した事はないですが、
あなたもそうした機会があれば参考にしてみてください。
(話かけるように書いてます。)

 

このようにいい事ばかりに聞こえるワンパーソンの法則ですが、
逆にこの「一人に対して」をやらないほうがいい場合もあります。

 

それは「機能的価値」を全面に出したビジネスの場合。

 

この機能的価値とはわかりやすくいえば、
辞書やウィキペディア、物販系で言えば
Amazonのようなサイトです。

 

こうしたサイトに訪れる読者はどんななのか?
それは単純に「機能だけ」を求めている人です。

 

  • ウィキペディアなら何かを調べたい。
  • Amazonなら欲しいものを買いたい。

 

そこを満たしたい層なのでそれに関する情報さえ手に入れば、
余分な個性(言葉)は必要ないわけです。

 

個人のブログでも機能的価値を全面にした記事を書けば、
そうした層の読者が集まります。

 

そこにアドセンス広告などを貼れば、
アクセスは集まりやすいので記事の質にもよりますが、
それなりに報酬は発生します。

 

そうした手法の場合、「一人に対して話かける」をやると
ヘタに個性が出てしまう分、
ウザイと思われたり嫌われる可能性が出てきます。

 

なのでアドセンスのような、
なるべく多くのアクセスを集める必要のある手法は、
このワンパーソンの法則は相性が悪い場合も考えられますね。

 

そしてこの機能的価値と逆の意味を持つのが、感情的価値

 

「一人に対して話かける」は、
まさにこの感情的価値の部分になります。

 

さっきの機能的価値とは反対で、個性が出る分、
機能的な記事に比べアクセスは集まりにくいです。

 

ただその分、信頼関係が築きやすいので
より濃い読者を集める事ができます。

 

反面、機能的価値は誰にでも作りやすい分、
競合が多く、差別化を計りにくいです。

 

感情的価値はその人にしか作れないので差別化を計りやすく、
リピーターも多いので、長い視野でブログ運営ができるのが特徴です。

 

今回はあえてワンパーソンの法則を使わない方がいい場合も書きましたが、
個人でブログ運営する場合、(アフィリエイトの戦略にもよりますが)
ほとんどの人は「一人に対して話かけるように」記事を書くといいでしょう。

 

よりあなたと読者との距離が近くなり、
いい信頼関係が築きやすくなります。

 

話にスジを通す(一貫性)

 

いきなり任侠映画のセリフのような見出しですいません。笑

 

もう少しさわやかな言葉では、
「話に一貫性を持たせる」という事です。

 

どういう事かと言えばこれはブログ記事だけの事に収まらず、
「ブログの存在意義」とも言えます。

 

ブログ自体にしろ、ブログ記事にしろ、
話に一貫性がなければ読者との信頼関係は築けません。

 

特にブログ自体を作る時が一番重要で、

 

「このブログは何の為に存在するブログなのか?」

 

という軸をしっかりと決めてから運営する必要があります。

 

ブログ記事も同じで、
この記事はコピーライティングに関する記事です。
(多少の話の脱線はありますが笑)

 

また違う話の場合はそれぞれ別記事に書きます。

 

今書いているこの記事はコピーライティングに関する事ですが、
例えば1年後ぐらいの記事で、

 

「コピーライティングなんて実は必要ないですよ。」

 

なんて言ったら、
完全に話に一貫性がないブログになるわけです。笑

 

この一貫性はさっきも言いましたが、
読者との信頼関係に影響するので、
まずしっかりと自分の「軸」を確立させるようにしましょう。

 

どうしても軸が変わる場合は、
ブログを新しく1から作り直す必要があります。

 

それぐらい「一貫性」は大事です。

 

「でも自分の軸なんて分からないです、、」

 

という場合は、結局は自分自身の事なので
いろいろ経験して見出すしかないと僕は思います。

 

僕自身、いろいろアフィリエイトをやって、
流れ着いたのが現在やっている「ブログメルマガアフィリエイト」ですが、
それぞれ考え方や個性があるので一概に、
「これですよ!」とは言えないですね。

 

この軸の部分は、ジャンルで言えば「ブランディング」の部分になるので、
その辺は今後このブログで説明していきたいと思います。

 

、、、その後完成した「ブランディング」が⇒こちらです。

 

ワンパーソンの法則と2つのポイントのまとめ

 

というわけで今回は、

 

  • 見出しを活用する
  • 一人に対して話かける(ワンパーソンの法則)
  • 話にスジを通す(一貫性)

 

という3つについて説明しました。

 

いずれもあなたがどのジャンルのアフィリエイトをやるにしても、
普遍的な事なのでぜひ覚えて活用して下さい。

 

次回はもう少しコピーライティングについて
重要な部分を説明していきます。

 

次の記事はこちらです。
3つの壁の秘密

 

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