世界の終わりの深瀬くんに学ぶお店の差別化に必要な世界観の大切さについての話

オリジナリティーの重要性

 

ノリです。

この前何気なくテレビを見ていたら、大人気アーティストの「SEKAI NO OWARI」通称、セカオワの特集をやっていたんですね。

 

その特集を見ていくうちにセカオワのボーカル深瀬くんが、世界観をとても大事にしているという話がありました。

 

この世界観は僕のような自営業者、小さな個人店の人ほど他店との差別化を図る上でとても需要な事なんです。

 

今回はその辺りについて書いてみたいと思います。

 

セカオワの世界観へのこだわり

セカオワのライブに僕は残念ながらまだ一度も行けてないんですが、(一度行きたい笑)テレビのライブ映像を見るとものすごく独特で魅力的な世界観が演出されています。

 

当然お金もすごくかけていると思います。

(´_ゝ`)そうね

 

ただ、セカオワも当然最初っからそんなお金をかけた派手な演出が出来たわけではないんです。

 

まだそんなにお金をかけられない駆け出しの頃でも、この世界観はとても大事にしていたみたいです。

 

特にボーカルの深瀬くんは、

 

「ライブはステージの場だけがライブじゃなくて、ライブ会場に入る入口からライブは始まっている。」

 

とテレビ番組で言っていました。

 

とにかく細部の作りまでこだわり、セカオワという世界観を大事にしています。

 

日本で一番有名なレジャーランド「ディズニーランド」も、この世界観をとても大事にしています。

 

この「ライブ」「遊園地」というものは、すでに世の中にたくさんあるのですぐ競合してしまいます。

 

そこに世界観をプラスさせる事で、人々の共感を呼びこの世界で「ここにしかないもの」場を生み出す事ができます。

 

「そんな事言われてもウチにはそんなお金もないし、世界観なんて作れないよ!」

 

そうやってすぐに諦めてしまう事はとても簡単です。

 

そしてこういうマインドを一言で、「思考停止」といいます。

 

人間は「楽」な方へ逃げる習性があるので、こういう話を聞いてもすぐに思考停止しようとします。

 

大事なのは、「じゃあ世界観を作るにはどうしたらいいのか?」と考える事。

 

世界観を作るのはそんなに難しい事ではないです。

 

なぜならそれを作る元は既にあなたの「中」にあるだけで、あとはそれに気づくだけだからです。

 

世界観を作るには、

 

  • 「なぜこのお店をやっているのか?」という理念。
  • 「このお店は来てくれるお客さんにどんな未来を提示するのか?」というベネフィット。

 

他にもありますが、簡単に言えばたったこの2つです。

 

この2つをしっかりと自分の中で認識して落とし込み、それを文章化させてホームページに書き込み、あとは実際にそれをできる範囲でいいので実行していくだけです。

 

僕自身ももちろんそうしてきましたし、そのおかげで今ホームページから優良な新規のお客さんに来店していただいています。

 

逆に言えば、この世界観のないお店のホームページからは集客は難しいと思います。

 

なぜならそのホームページは値段や商品の情報が羅列されているだけで、人間的な魅力がないからです。

 

「人」を相手にする商売で、「魅力がない」というのははっきり言って致命傷です。

 

お店の世界観というのは、店主がロボットでもない限りみんな誰しも作れるものです。

 

もし、作れないようなら単純にそれに「気づいてない」だけ。

 

世の中を見渡しても、人気がある魅力があるものにはちゃんと理由があります。

 

世界観がその理由のすべてとまでは言いませんが、その要素の1つとなるのは間違いない事だと僕は思います。

 

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[画像引用元 https://unsplash.com]

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